シンガポールに住んでいる
「今」だからこそできる、
貯蓄型保険を使った資産形成を
してみませんか？

短期的に日本でまとまった支出(お子様の教育資金や親の介護費用など)がある場合、円安メリットを享受するのに良いタイミングかもしれません。

一方、使い道を決めずに送金した後、『お金が日本の銀行に預けたままになる可能性が高い』、『日本で何を使って運用すれば良いかわからない』と感じる方にとっては、将来の運用機会を逃すという事になるかもしれません。

シンガポールの保険は中長期に運用を行い、運用先も保険会社が決めていく為、投資初心者の方にも向いていると言えます。

また10年先、20年先にも何れかの通貨の価値が急変する可能性もあり得る為、通貨を分散しておくという事はリスクヘッジの手段になります。

当社では、シンガポールの貯蓄型保険をおすすめしています。シンガポールは日本に比べて利回りが高い上に、保険会社がリスクをヘッジしながらパフォーマンスを追求しています。そのため、貯蓄型保険は、株や投資信託のようにご自身の判断が運用に必要なわけではなく、満期までの期間をプロに任せられます。当社のお客さまは、老後の生活資金や子どもの教育資金の準備として、貯まったシンガポールドルを使ってご加入される方が多いです。

シンガポールの保険も日本の保険会社が行うようにお預かりした保険料を様々な方法で運用しています。その中でもよく知られているのが株式や債券（国債、社債など）投資による運用です。シンガポールは日本に比べて相対的に預金金利や国債の利回りは高くなっており、保険会社による運用結果も日本に比べて良好です。お客さまの状況やニードによって異なりますので、ご相談いただく際にメリット、デメリットについてきちんとお話しいたします。

当社は、金融管理局（MAS）認定の資格をもつ日本人アドバイザーが、分かりやすくご説明いたしますので、ご安心ください。
銀行口座・住所変更などの手続き面や、為替リスク・運用リスク・中途解約リスク・保険会社の倒産リスクなどのリスク面、またご帰国される方には日本の税金の仕組みも、ご契約前にしっかりと解説いたします。

保険料につきましては、お客さまのご予算、ご希望、保険料の払込期間や保険会社の商品プラン等によって変動いたします。そのため一概にはお伝えできかねますため、ご相談時にご意向をお聞かせください。例えば、当社で日本人の方に多くご契約を頂いているプランの保険料としては、5年払いでは年間SGD5,000～、一時払いではSGD10,000～となっております。

弊社では、ご契約後もお客さまが安心してお問合わせいただけるように、ご契約者さま専用（日本語可）のサポートデスクがございます。ご帰国後、加入された保険契約に関して疑問点や不安な点が出てきましたら、下記まで遠慮なくご連絡ください。
【ご契約者さま様専用】お問合わせアドレス   |   support.desk.jp@sonylifefa.com